Support

支援サービス

経営者の皆様が前進するためのさくら優和のサポート体制

資産活用支援

「もっと有効に土地を活用したい」、「現在所有している不動産の相続が心配」など、「資産」に関するお悩みは個人や企業が置かれている立場、状況によって様々です。
わたしたちは「資産」に関する課題・不安を解消し、現在の資産をより有効に活用する方法を供に考えるトータルアドバイザーとして、将来を見据えた資産活用、事業の活性化をサポートいたします。
所属している宅地建物取引士や外部の不動産鑑定士、仲介業者、ハウスメーカーと連携し最適な資産活用をご提案いたします。

Consultation

資産について についてお悩みをかかえていませんか?

  • 今もっている財産が将来的に相続で子供へどう影響するのか心配。今のうちに何かできることはないだろうか。
  • 将来を見据えて、不動産投資など資産運用に興味があるが、何からはじめていいのか分からない。
  • 遊休不動産があるが、何かいい活用方法はないだろうか。

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Service

資産の価値を正しく評価

個人や法人の所有する「資産」は不動産や金融資産、自社株式など多岐にわたります。
資産活用はもちろん、将来の贈与、相続、事業承継を検討するには、現在の資産の価値を正しく把握する必要があります。
将来的な贈与・相続など「資産」に関して懸念される課題に対して、不動産課税評価や自社株評価を起点にしたシミュレーションを実施し、
豊富なノウハウを基に多角的な対策案をご提案いたします。

「信託」を活用した財産移転

「信託」とは財産を持っている人が信託行為(信託契約・遺言等)によって、受託者(信頼できる人)に対し金融資産や土地・建物などの財産を移転(託す)し、受託者はその財産を管理・処分などを信託目的に従って受益者(利益を受ける人)のために行う制度です。
民事信託(家族信託)は、会社の事業承継や個人の資産承継の場面におけるアプローチの一つとして活用され、自社株対策や認知症対策といった課題に対しての有効な手立てとして、ニーズが高まっています。

L不動産受益権移転信託(不動産の円滑な承継と将来の相続対策を図りたい場合)や黄金株代用信託(株式の評価が低いときに後継者へ贈与しておきたいが、経営判断についてはしばらくの間は引き続き自身で行いたい場合)など、信託の活用シーンは様々です。
わたしたちはニーズに合わせた「信託」の形をご提案し、現代社会が抱える課題の解決の一助になるよう努めてまいります。

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