働く環境

Work environment

鹿児島本部の職場の雰囲気

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モットーは「明るく 前向きに 元気に」。

鹿児島本部は東開町本社と鹿児島中央ビル支店の2拠点に約45名の従業員が勤務しています。
お客様先に訪問し月次監査・決算を行う“監査担当者”、申告や税務会計補助を担う“業務サポート”、監査担当者の税務相談を受け付ける“税務顧問”、内務を担当する“総務”とそれぞれ役割が分かれています。
お客様へ手厚いサポートをするにはどれも欠かせない役割で、互いに支え・補い合いながら、日々業務に励んでいます。

分からないことは其々の専門集団に相談。自身も専門知識を身につけることができます。

監査担当者は医業や農業、社会福祉法人などお客様の業種に特化した支援室にそれぞれの適性や興味関心を見て、会社から、あるいは本人自薦で所属します。
「専門の支援をするにはまず業務理解!」ということで、アグリ支援室は北海道から講師を招き、座学と実践(畑を耕していました)を経て、農業会計、特に畜産分野で活躍しています。
クリニックのお客様の件で分からないことがあれば医業支援室に聞き、不動産を売りたいお客様がいれば資産活性化支援室に相談するなど、それぞれが専門分野を持ち、互いに支え合っています。

忙しいときにこそ「思いやり」を大事に。

「いま何やってるの?」「難しいそうだね?」「ちゃんと休んでる?」などと部課や支援室を越えて後輩たちに声を掛けてまわりますが、こちらの仕事が立て込んで余裕のないときは後輩たちが気に掛けて同じように声を掛けてくれるので、とても癒されます。

「笑い」にも真剣に取り組みます。

我々の仕事は企業を訪問して適正な税務申告を指導することがベースです。毎月の訪問では、将来に向けての計画や戦略を前向きに話し合いますが、税務のこととなるとお金のことですし、再生案件では業況の厳しい企業と真正面から向き合います。必然的にシビアな話も多くなり、精神的な疲労を感じる時もあります。そんな毎日の中でも日々の仕事を全力で全うできるよう、社内では明るく楽しく過ごしていたいというのが、我々監査担当者の共通の認識です。
いざ、「面白いことをしよう!」スイッチが入ると、「笑い」に全力で真剣に取り組みます。
イジられた方がオイシイと感じる社員が多いため、動画作成や写真撮影で声を掛けると「面白くしてくれるのなら」と、ほぼ全員が前のめりで参加します。

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